宅建合格の瞬間は

運命の23年度は、3年連続の挑戦で、3度目の宅建受験でした。「3度目の正直」か、「2度あることは3度ある」になるかの分かれ道で、実際に自己採点は36点だったため、(合格点は36点)、一問でも間違えていたら、不合格でした。伸るか反るかの浮き沈み激しい心境で過ごした45日間は忘れもしません。改めて振り返ると、合格で…