dozen(ダース)という不思議な単位の使い方 | ネイティブと英語について話したこと

日本でも見かけますが海外に出ると12個を1組とする「ダース」発音としては「ダズン」が当たり前のように使われています。日本人にすると中途半端な数字ですが、12個が好まれるのは半分(halves)1/3(thirds)クォーター(quarters)のどれにも簡単に割れるからだそうです。