成長の限界に悩むシェアリングモバイルバッテリー。次の成長曲線はどこにある?

スマホが生活ツールとして重要になるとともに成長をしてきたシェアリングモバイルバッテリービジネス。どこでも借りることができ、充電をしたら、どこにでも返すことができる。しかし、スマホバッテリー容量があがるとともに需要が減り始めている。各社ともに次の成長曲線をどこに求めるか悩み始めていると創業最前線が報…