宮園ありあ『ヴェルサイユ宮の聖殺人』-ミステリーでありフランス歴史小説

宗教画に残された血文字、握られた聖書の切れ端戦場帰りの青年士官とマリー=アントワネットの総女官長が挑む神すらあざむく殺人劇の謎 帯より引用 第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作品 『ヴェルサイユ宮の聖殺人』 装丁が綺麗で一目惚れ! フランスを楽しめ! 続編はどうなる? まとめ // リンク