「何だかんだ銀座」が出色! ショートショートの可能性は無限大!『余命3000文字』(村崎羯諦)の魅力

どうも、tamaminaoです。 昔から、短編小説(いわゆる「ショートショート」)が大好きです。古くは小松左京や星新一。またショートショートと読んでよいのか微妙ですが、川端康成の『掌の小説』なんかも好みでした。 小松左京短編集 大森望セレクション【電子書籍】[ 小松 左京 ]価格: 990 円楽天で詳細を見る 小松左京短…