自分が認識していることと本当のこと

前回の続き。 昔の私は、 「知的障がい」というと、 何か劣っているという偏見を持っていました。 でも、息子と過ごす中で、 今は、劣っているのではなく、 「違い」をそう表現しているだけ と思うようになっていきます。 世の中の多くの人は、 みんなが共通していることや 共通して持っている認識が 普通であり、正常だと…