親友とのその後②

前記事からの続きです。 tari97.hatenablog.com 私は、母と住んでいた時、その場から動くことが怖かった。 見えてる景色は最悪なのに、動かなきゃ!という勇気がなかったのです。 けれど、ある時、踏み外してもいいから、踏み出そう!という決心をしました。 視界が開けた!と思えば、更に低い所に落ち、今は何とか眺めの…