『ベンチャーキャピタル全史』ができるまで

私は、ブログでは、「後になって振り返る」のではなく、「この先どうなるかわからないけれどもその時にどう思っていたか」のビビッド感を大切にしています。 『ベンチャーキャピタル全史』についても、リーディング(出版社が翻訳権を取りに行くかどうかを判断するために翻訳者が下読みして判断材料のための資料を作る作業…