IT基盤刷新でコスト82%削減、「聖域」に踏み込んだ日本郵便の秘策

 日本郵便は2020年1月に稼働させる新プライベートクラウドで、初期コストと5年間の運用コストの合計が従来基盤に比べ82%減の約39億円になる見通しであることを明らかにした。2019年10月現在、テストや、BCP(事業継続計画)に基づくシステム切り替えの演習といった詰めの工程を迎えており、目標としていた大幅なコスト削…