Rubyの開発を支える技術

こんにちは、遠藤(@mametter)です。RubyKaigi Takeout 2020お疲れさまでした。 今回は、遠藤が関わっている範囲で、「Ruby開発者会議を支える技術」「リモート議論を支える技術」「Rubyの品質を支える技術」についてざっと紹介してみます。