「今」の自分と向き合うのは難しくて楽しい【ひらりさ】

「女」にまつわる執筆・取材を続けるライターで、『だから私はメイクする』を刊行した「劇団雌猫」のメンバーでもあるひらりささん。美容に興味を持ち、肌のカウンセリングに行って見えたのは「サボってもいい」という意外な結論でした。