今年の冬 ラニーニャ現象が続く可能性が高く 厳寒 日本海側は雪が多い 寒候期予報(気象予報士 白石 圭子)
今年の冬(2022年12月~2023年2月)、ラニーニャ現象などの影響で、日本付近は冬型の気圧配置が強いでしょう。西日本、東日本を中心に寒さが厳しく、日本海側では、雪が多くなる見込みです。