四十の一部始終
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スカイリム日記10『目覚めの悪夢(前編)』
マグナスの杖の捜索を命じられた俺は、その手がかりを知っているというミラベル・アーヴィンに話を聞くことにした。彼女が言うには数ヶ月前に大学にやってきたサイノッドと呼ばれるスカイリムの外からやってきた魔術師の集団が、マグナスの杖の在り処を探しにきたのだと言う。そして大学にもマグナスの杖が無いことが分か…