スカイリム日記16『狼を呼びし者(後編)』

山奥のサルモール大使館の前を通り、ウルフスカル洞窟の前までやってきた。入り口に何体かいたスケルトンを軽く蹴散らしたのだが、思えばこのとき既に洞窟内部に巣食っている者たちの予兆はあった。 菌糸類が群生している洞窟内を手探りで進んでいく。狭い通路にドラウグルが一体だけ通路にいたが、たったそれだけでは相手…