通訳・翻訳ブック
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時は幕末。駆け出し通訳者は日々学び、悩み、奮闘する【コミック『とつくにとうか』】
鎖国時代の通訳者「通詞(つうじ)」にスポットをあてたコミック『とつくにとうか-幕末通訳 森山栄之助-』。ペリーの通訳を担当した実在の通詞を主人公に、通詞の苦労や活躍が鮮やかに描かれています。 今回は作品の魅力について、作者の川合円さんに伺いました。