神野大地、39位完敗もマラソン挑戦継続を明言「半歩ずつ成長した先に次の五輪も…」

残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42・195キロで行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が日本人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュ。代表3枠目に大きく前進した一方で、東京五輪を目指してきた神野大地(セルソース)は2時間12分11秒で39位に終わった。箱根…