ポーランド、0-2の試合終盤に“攻撃放棄” 日本人から「4年前を思い起こさせる」の声
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は30日、C組のアルゼンチンがポーランドを2-0で下して2勝1敗の勝ち点6とし、同組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。敗れたポーランドは別会場のメキシコ―サウジアラビア戦の状況をにらみつつ、最後は“攻めない”という選択肢をチョイス。くしくも4年前の日本戦と逆の立場…