夜明けのマックで号泣した日もあった
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買った小説のこと
本屋にいると時間ってあっという間に溶けるよなー。 いくつか絞ったなかで、最終的にフランスの作家、ミシェル・ビュッシ、平岡敦訳の『恐るべき太陽』(集英社文庫)に決める。 作家志望の5人の女性が、人気ベストセラー作家の創作講座を受けるために島に集い、ひとりひとり消されていく長編ミステリー。 島での連続殺人…