「万博と殺人鬼」みたいな小説が読みたい

先週購入したミシェル・ビュッシ、平岡敦訳の『恐るべき太陽』(集英社文庫)があともうちょいで読み終わる。 the-day-i-cried.com まったく着地点が分からない! 購入の決め手が冒頭の文章の美しさだったんだけど、映像化したらまた私好みの不穏な世界観が楽しめそうだなあと思う。 私好みで言えば、先日読んだエリック・…