夜明けのマックで号泣した日もあった
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ChatGPTの物語の種が良すぎて嫉妬した話。「小説の書き方」を聞いてみた記録
とあるシーンが浮かんでいて、果たして時代背景的にその光景はありうるのかを知りたかっただけなのだけど、ChatGPTが「それを成立させるなら……」と提案してきた話がめちゃくちゃ面白そうで嫉妬した。 たとえば、狂気に囚われた愛の末に、亡き恋人の面影を重ねて誰かを花嫁に仕立てる。 舞台は昭和初期、暗い洋館の奥。純白…