2022年に読んだ本ベストテン

1・徳田秋声『あらくれ・新世帯』(岩波文庫) 2・干刈あがた『干刈あがたの世界』(全6巻、河出書房新社) 3・善教将大『大阪の選択 なぜ都構想は再び否決されたのか』(有斐閣) 4・井谷聡子『〈体育会系女子〉のポリティクス 身体・ジェンダー・セクシュアリティ』(関西大学出版部) 5・ジェイ・B・バーニー『新版 企業…