ウクライナの徹底抗戦。全面支援か?停戦仲介か?とるべき態度は〈菅野志桜里✕伊勢崎賢治対談〉 - The Tokyo Post

菅野編集長の国会議員時代、自衛隊活用のための法制化と憲法改正に向け、政策ブレーンとして共闘してきた伊勢崎賢治氏。いわば「同志」だが、ロシアのウクライナ侵攻に対しては、発信に距離感があるようだ。その違いを鮮明にし、合意形成なるか?を試みる対談を行った。