京都国際映画祭2020の大林宣彦監督特集を観た②【初公開作品「海外特派員」含む、映画作品3本】

この記事の続きです。 京都国際映画祭2020の特集『大林宣彦の玉手箱─ワンダーランドな空想映画館─』では、レアな映画作品も上映(配信)されていました。ここでは以下の3本について書きます。 目次 海外特派員 ある映像作家の場合 四月の魚 Poisson D'avril マヌケ先生 海外特派員 ある映像作家の場合(推定1968) 遺品整…