”Cradle to the grave”

「つながり」と「まとまり」という言い方が普及しつつあるのは嬉しいことです。 私は2000年代の結構早い段階から、cohesion とcoherenceを「つながり」と「まとまり」と言ってきました。その一方で、私の場合は、一文の前の段階の語やチャンクを整備する「原理原則」と一文を超えた段階のディスコースを整備する「原理原則…