神々の最終結論「新型コロナまだまだ拡大、オリンピックどころではない!」神社の粥占予言・2020年版! - TOCANA

 毎年恒例、各地の神社で行われる「粥占(かゆうら)」の結果が今年も出揃った。粥占とは各種の穀物で粥を炊き、その煮え具合で農作物や世相の吉凶を占う伝統的神事のこと。2011年、最も知られる諏訪大社の「筒粥神事」で“三行半”の凶相が示されたが、その直後に東日本大震災が発生するなど、好ましくない結果の...