熊野の地底に「南海トラフ巨大地震を引き寄せる」謎の塊が埋まっていた! 政府は早急に調査せよ! - TOCANA

 昭和の終戦前後に発生した南海トラフ巨大地震である「昭和東南海地震」(1944)と「昭和南海地震」(1946)は、和歌山県・紀伊半島南端の海底深くに存在する“山”である「熊野プルトン」が、巨大地震の“磁石”や“避雷針”のように機能することで引き起こされた可能性がある――。衝撃の研究結果が、このほ...