『○○しなさい』というタイトルの付いた健康法の本が多すぎてもうただただ黙っててほしい「もう何を食べればいいの」「なんでタイトルで煽るかな」

糖尿の父に対し母は「どうせもうすぐ死ぬんだし好きなもの食べて死んだらいいんだ」って言ってた(母は最期は好きなものも食べられず死んでいった)