本人は「依存症ではない」と思っていると語った山口達也氏に対して、経験者が語る「アルコール依存症」の大変さと、治療の困難さ
【経緯を説明】山口達也、焼酎1本飲酒し泥酔 酩酊状態で被害女性に電話し、「家に来て話さないか」と誘ってしまったと説明。「アルコール依存症ではないと思っている」とも話した。 酒で体壊して退院した当日に昼間から酩酊するほど飲む。話し相手が欲しくて誰かに電話かける。自分ではアルコール依存とは認めない。 典型…