「マンスプレイニング」という言葉には有徴であること以外にも2つ問題点がある
①刺さるべきは刺さらずそうでない人間に刺さりすぎる問題②「反論を封じるラベリング」として機能していて「指摘するだけで勝てる棒」として使われがちな件