中野区が大量の可燃物を広域避難場所の平和の森公園に埋める計画(EPS工法)埋める発泡スチロールの値段は1億213万円、全額国の補助金対象
2018年11月、東京都下水道局が、中野区が広域避難場所である平和の森公園の第2工区(草地広場)にEPS工法を計画していることを明らかに。軽量盛土工法の一種で、可燃物である発泡スチロールブロックを..