「喧嘩稼業」木多康昭先生が作品の裏話語る。「使えない言葉」や「幻の設定」など、読者の質問にもいろいろ回答
店頭から台詞を代えてほしいと頼まれたり、設定のNGのせいで試合展開が変わったり、締め切りとの兼ね合いで絵が決まったりと、いろいろ大変なようです。あと、リプに結構反応してくださるんですね