幸村誠先生、「『プラネテス』はフィクションなんですー!わかってー!」と表明。野田篤司氏からお詫びの言葉も

エンタメにおける考証の目的は「作品のクオリティ」の向上を目指すもの。※2022/01/27更新幸村誠先生の追加表明。野田篤司氏の謝罪。