「ファンタジー世界の『門番』って軽視されてない?」とコトバノリアキ先生が疑問。本来は士気も忠誠も優れ、買収が簡単に通じたりはしない?

「姫騎士は蛮族(バルバロイ)の嫁」で知られるコトバノリアキ先生がファンタジーなどでおなじみの「門番」について指摘。