“自分の機嫌は自分で取る” を美味しい物を食べたり欲しい物を買うことだと思っていたけれど違った、というお話

「自分の機嫌は自分で取る」というのを「美味しいものを食べたり欲しいものを買うこと」だと思っていたけれど、いつも結局虚無感に襲われてた。それよりも「感情を紙に書きまくる」「無心で外を歩きまくる」を反復するようになってから機嫌が落ち着くようになった。「消費」より「循環」がいい 「感情を紙に書きまくる」と…