「ケーキの切れない」が悪口として使われることがあるが、『ケーキの切れない非行少年たち』を読んだら軽々しくその言葉で他人を揶揄する事に疑問を感じる
『ケーキを切れない非行少年たち』を読んだ人なら「ケーキを切れない」ことを他人を馬鹿にするための揶揄として使わない ガチで本の表紙と帯だけみてパンチの強さだけでことば使ってるんだろうな、教養からはいちばん遠いと思うけど ケーキ「の」でした ここ数年あまりに見る機会も評価されてる機会も多く見えてしまって、…