万葉歌碑を訪ねて(その1改)―奈良市庁舎の前庭―万葉集 巻十五 三六〇二

●歌は、「あをによし奈良の都にたなびける天の白露見れど飽かなくに」である。 二条大路南「奈良市庁舎前庭」 ●歌碑は、奈良市庁舎の前庭にある。 ●歌をみていこう。 ◆安乎尓余志 奈良能美夜古尓 多奈妣家流 安麻能之良久毛 見礼杼安可奴加毛 (当所誦詠古歌 巻十五 三六〇二) ≪書き下し≫あをによし奈良の都にたなびける…