万葉歌碑を訪ねて(その836,837,838)―高岡市伏木一宮 高岡市万葉歴史館(9,10、11)―万葉集 巻四 六三二、巻十六 三八七二、巻十九 四一五九

―その836― ●歌は、「目には見て手には取らえぬ月の内の桂のごとき妹をいかにせむ」である。 高岡市万葉歴史館(9)万葉歌碑(湯原王) ●歌碑(プレート)は、高岡市伏木一宮 高岡市万葉歴史館(9)である。 ●歌をみていこう。 この歌については、ブログ拙稿「万葉歌碑を訪ねて(その465)」のなかで紹介している。…