万葉集の歌碑めぐり
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万葉集の世界へ飛び込もう(その2858)―書籍掲載歌を中軸に(Ⅱ)―祝島
●歌は、「家人は帰り早来と伊波比島斎ひ待つらむ旅行く我れを(遣新羅使人 15-3636)」である。 【祝島】 「遣新羅使人(巻十五‐三六三六)(歌は省略)前記の室津半島の西南につづいて長島があり、その西方にあるのが祝(いわい)島である。光市室積(むろづみ)港南方十五キロの洋上で、瀬戸内海島嶼群の西端、波高い周…