宮沢和史「寄り道四十七次 〜花鳥風月〜」

盛岡劇場 すごくいい席。前から数列めのほぼ真ん中。でも、譜面があって、ギター弾いてる手が見えなかった。ま、あたしゃ、ギター弾く人じゃないから、いいけど。 首が、あんなに太かったかなぁ。何十年も歌い続けて、喉を中心に首全体がすごい鍛えられてるんじゃないかねぇ。 島唄では、渋公を、風になりたいでは、武道館…