弁護過誤(1) T弁護士、証拠資料確認を怠る②

私はT弁護士に対し、着手金として200万円以上(その他もろもろで300万円以上)支払いました。そんな大金を受け取ったT弁護士は、多くの弁護過誤を犯しています。今回紹介するのはそのうちの一つ、弁護過誤(1)です。 前回はこちら↓ tondemobengoshi.hatenablog.jp T弁護士から私のところに、相手方が提出した陳述…