東国剣記
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【南北朝負傷統計を見直す15】南北朝時代の矢傷統計を見直す9 文和二年(1353)年~文和四年(1355)年
tougoku-kenki.hatenablog.com 前回に引き続き、観応擾乱期の矢傷を確認して行きます。尊氏・直義兄弟の対立で起ったものを始めとするこの時期の代表的な合戦は第三期前半で大体終わっており、後半は主にその余波・影響の時期ということになります。前回分は大隅禰寝氏の申告に拠る割合が極めて高いものとなりましたが、今…