「日本株はウクライナ長期化でも大底圏」と読む訳

前回の当コラム「日本株はこれで『最悪期脱出』と断言できるのか」では、「今後も株価の短期変動は激しく、投資家は方向感を失うだろう」が、「主要国の株価は3月頃にまだひと押しするだろう」と引き続き予想する…