“あと1年早ければ…”遅れてきたジェット戦闘機「Me 262」背景にはヒトラーの横やりも | 乗りものニュース

第2次世界大戦末期、ドイツ空軍はメッサーシュミットMe262を投入します。同機は世界初の量産ジェット戦闘機で、連合軍機を圧倒することになりますが、登場時期が遅すぎたため、もはや戦局を変えるには至りませんでした。