通勤電車は平成にこれだけ変わった! いまでは「当たり前」の座席・設備、いつから? | 乗りものニュース

同じ平成時代でも、その初めと終わりとで通勤電車は大きく変わりました。外観が銀色の車両が普及。車内設備も、座席やバリアフリーに関して、「いまでは当たり前」になっているものが次々と生まれました。