名阪国道「有料化」議論なぜ? 奈良県が主張 名阪間最安ルートならではの問題点 | 乗りものニュース

三重県と奈良県を結ぶ名阪間の大動脈「名阪国道」。両端で接続する東名阪道と西名阪道は有料ながら名阪国道は無料でこのルートは「名阪間最安」ですが、それによる問題も発生。奈良県が国へ、有料化も視野に対策を求めています。