JAL、飲酒した副操縦士の実刑判決で社内処分を説明。当人の懲戒解雇と処分の公開は「社会に与えた重大性を鑑みて決定」
JAL(日本航空)は11月30日、飲酒した副操縦士の判決を受けて社内処分について説明を行なった。登壇したのは執行役員 総務本部長 植田英嗣氏と運航安全推進部長 佐々木敏宏氏。