JAL516便、「接地後に突然の衝撃があった」。18分間の脱出の詳細を公開

 JALは、1月2日に羽田空港で発生したJL516便と海上保安庁機の衝突事故について、会見を行なった。説明したのは常務執行役員の堤正行氏と青木紀将氏。