志村つくねの父さん母さんリヴァイアサン
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僕と大学院【第4回】
2006年(26歳)あたりの自分の姿を回想している。なんて未熟者なんだろう。学部時代のことを思い出すと甚だ恥ずかしいが、修士課程の終盤ともなると、その恥ずかしさはより生々しいものに。まだまだ若いくせに、何か物事を知った気になって、どんどん世間との折り合いがつかなくなるのだ。この時点で就職という道を選んだ…