一秒の安堵
半磁器「葉っぱ」 夜寝る前、窓を開けて外の空気に触れる。 真っ暗闇の風景を見ていたら、 ほんの一瞬、安堵に落ちた。 それは、この世界のことを一切考えてなくて、 考える必要もなかったということを完全にわかった時のとてつもない安堵だった。 恩寵。 そういうものを時々もらう。 これもま...