秋の気配を感じたから浅草の鶴の湯へ行った

そんなにはっきり秋にならなくても、秋の気配が出てきた時点で夏は終わり。 そう思うと、子どもの頃に培われた8月31日に夏が終わる感覚は、まだ生かしておいてよさそうだ。 浅草の湯どんぶり栄湯の、影のような場所にあったのが鶴の湯。 その存在感自体がもう大好き。 「世界の盗塁王の次の盗塁王」1番セカンド 大石大二郎…